耐震補強工事

ユニットバスの交換と耐震リフォーム

基礎割れと壁の耐震補強ユニットバスも交換で暮らしやすく

ユニットバスの交換と耐震リフォーム

施工ポイント

基礎割れの補強し、土台、柱が腐食していた為、新たに土台、柱、筋交いを入れ直しました。
目にえない所で材木の腐食が進んでいたので、耐震補強工事をして良かったと思います。
これで、地震に強い家になりました。一安心ですね。

  • 基礎の割れを耐震補強
    基礎の割れが大きく何ヶ所かを基礎補強し、土台、柱が腐食していた為、新たに土台、柱、筋交いを入れ直しました。
  • 基礎の割れが大きいのでエポキシ樹脂注入の上カーボンプレートで基礎を補強しました。
    クラックエポキシ樹脂を注入していきます。
  • 基礎にカッター入れをします。カーボンプレートを挿入です。
  • エポキシ樹脂を注入しました。
  • 耐震補強完了
    耐震補強完了
    最後はモルタルにて仕上げ完成です。
  • タイルの浴室からユニットバスへ
    浴室はかなり腐食していましたので、全面改修工事をし、さらに耐震補強で柱、筋交いに金物でしっかり補強を致しました。
  • BEFORE
    リフォーム前後
    寒々しいタイル張りの風呂をユニットバスに交換しました。ユニットバスはタイル床に比べるとヒヤッとしないので寒い季節には嬉しいです。
  • 耐震補強行い、安心です。
  • 土台、柱が腐食していました。新しい土台、柱、筋交いを入れ耐震補強金物で施工しました。
  • 耐震補強金物と耐震壁を入れ
    耐震補強金物と耐震壁を入れ
    玄関、リビング、和室、洗面室、押入と耐震補強工事を施工し、
    耐震補強金物と耐震壁を入れました。

物件概要

所在地
市原市
工期
約一ヶ月